【凛々の明星】

今回は、私の画面を披露しようかと思います。
うおっしゃー様ほどでは、ございませんが不便でしかたないっす・・・
時間差ってのもあって表示が遅れてることもあるんですけど・・・・さすがにガイガス変形は・・・・



とりあえず、ご覧あれ



まず、１つ目

空虚にて・・・
これは普通に敵をタゲれてても「障害物」で攻撃できないでボー立ちしている様子です。
時間たてば、その内ＭＯＢも表示されます。

だが、しかし迷惑だ


２つ目


魔獣にて、ガイガス召喚してケル倒した直後です。
ガイガスが異変しております・・・・
なんなんですかね？

３つめ


温泉にて、ボイスさんのクエのお手伝いと称した、経験値吸収寄生した際の１枚。
特にすっごい変では・・・・なくないですね。
ラクシの帽子が地面に落ちています・・・ラクシ、頭がかけてる；；


とりあえず、以上です。
こんなんがしょっちゅうあるんですけど、こわいっす！！

いつか、白馬に乗った王子様が・・・・・・。
そんな日を夢見て、その日もわたくしは中庭で花を摘んでおりました。
けれど、わたくしの前に現れたのは、王子様ではなく、おそろしい盗賊だったのです・・・

姫　「ぶ、無礼者！何をするのです。その手をはなしなさい！」
盗賊　「フッ、おとなしくしてねぇと、その綺麗なカオに傷がつくぜ。お姫さん」
じぃ　「くせものじゃぁぁぁ、であえ、であえぇぇぇ！　姫さまぁ～、じぃが助けに参りますぞぉぉぉ・・・」
姫　「きゃぁぁぁ、助けて～～～（はぁと）」
姫の愛犬　「ウゥゥ！　ワン！　ワン！（姫様、拉致られる気満々じゃねぇか？）」
　

出演
姫　：　黒蜜糖（ｱﾆﾏ）
盗賊　：　アオセトナ
じぃ　：　ペレゲロ
姫の愛犬　：　大耳キツネ
盗難車　：　ラナ


※ユニでキツネ狩り中、ペレゲロさんに会ったので記念撮影。
時々、アインは剣を持ったまま、危ないペロの乗り方をするので遊んでみました。
ペレゲロですか？　ヘタレ剣士のアオにひとりでどうしろと？
ってことで、スルーですよｗ

きょうはあかぼしのひとたちとくうきょへいってきました

とちゅうにかっこいいおうまさんがいたのでじょりーんにおねだりしたのですが
おうまさんはいろうしてもいしががちゃだからのせてあげられないっていわれました








おうまさんにのれなくてざんねんだったけどじょりーんがとうめいにんげんにしてくれたので
いつもあたしをいじめるさきゅおばさんときねんさつえいしてきました







ほんとうはもっとちかくにいきたかったけどちかづくとけはいにきづかれていじめられてしまうから
このへんでやめておきました

おわり

きょうはあたしがまえからなやんでることをみなさんにうちあけたいとおもいます

あたしのごしゅじんはろんますなんですが・・・

とにかくたいしゅうがものすごいです・・・

・・・くさい

くさい・・・

くさい・・・

らなちゃんにのったときはあばっきおとみっちゃくするのできぜつしそうになります

あばっきおにちゃんとおふろにはいってっていったら

アバッキオ「めんどい・・・」

・・・ってひとことでかえされました

これからもあのにおいとつきあっていくのはいやだとおもいました

はぁ、みんずさんみたいなすてきなひとにめぐいあいたかった・・・







おしまい

撮れました。

なんとかＣＰＵ負担を減らそうとがんばって
ゲームオプションをいじってたらこうなりましたよ。














私「ま・・・・・まるこめｺﾞﾌｩｯ」

ﾊﾙｱ「＠д＠;;;」








いろいろ衝撃的だったのでアニマばかり眺めていたら、

私も・・・・・













顔がふっとんでました。ひどいですね。魔剣士の尊厳も何もあったものではない・・・


以上、白昼の惨劇についてお伝えしました＾＾